サマーキャンプも半分を折り返し、より実戦的なトレーニングが続いています!!

そして、本日は一流の選手になるために必要なことを、ウルフコーチから伝えられました。


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日本でニュースとしても流れていた、海外でテニスの指導をしている日本人コーチのコメントが、今回のキャンプに参加しているみんなの指導をしていたウルフコーチと同じコメントでした。

それは、ここ5〜10年の間で、日本からトレーニングに来る選手のテニス技術、体力面、精神面の衰えを訴えるものであり、日本人選手が世界で勝つために必要な要素そのものでした。

正直に話しますと、今回キャンプに参加しているみんなにも言えることですが、その日本人コーチもウルフコーチも、日本からトレーニングに来るに選手に下記のことを指摘していました。

・テニス技術の未熟さ

・フィジカル面の弱さ

・指導したことが次の日には来る前の悪い打ち方に戻ってしまう

・自身への甘え

・コーチへの反応の悪さ

特に私も驚くのが、私に対してもなので言葉の問題だけではなく、指導やメッセージを伝えても、『はい』や『ありがとうございます』、そして挨拶すら無いこともあるので、『学ぶ』姿勢や意欲があまりにも低いことです。

ウルフコーチからは、日本人選手が世界で勝つためには、

①正しいショットやステップワークなどのテニス技術

②筋力、柔軟性とバランスの良い体幹を含めたフィジカルの強さ

③試合に勝つための戦略の組み立て

という3つの要素が絶対に必要だと指導を受けました。

今回のキャンプを通して、どれだけの意識を持って取り組んでいるのか、私自身も見え無いことがとても残念に感じています。

テニス選手の場合、ボールを打てばうまくなると考えている方が多くいるようですが、実際はそれだけではとても世界で勝てる選手にはなりません。

今回のキャンプでも何度もそれを伝えていますが、キャンプが折り返した今も、それを本当に実感して実践してトレーニングに参加しているかは正直疑問です。。。

このことをキャンプ中に本当に理解させ、これからの成長に必要な『姿勢』を一人でも多くの参加者に伝えることが一番大切だと感じています。

午前のトレーニングでは、一流選手になるには、一流アスリートにならなければならないことを含めて、上記のことをみんなに伝えて終了しました。

ここで、ランチブレイクです。

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そして、午前中に伝えたことを午後も何度も繰り返し伝えながらトレーニングを再開しました。

より実戦に近いトレーニングも行い、日々習ったことを実戦に活かせるように指導を行いました。

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みんな、本当に自分達を高めていきたいなら、常に頭の中で様々なことを考え、集中してトレーニングに取り組む『姿勢』を作らなければなりませんよ!!

簡単に上にいけるわけはありませんし、その『姿勢』がなければ、コーチからも最終的には見放されてしまいますよ。。。

何も言われなくなってしまったら、それはその選手が『変わろうとしていない』、『言われたことに取り組む気がない』とコーチに思われたということです。

自分にどれだけ厳しく、そして追い込んでトレーニングに取り組めるか、そして人よりも努力できるかで、より自分を高めることができるということを今回のキャンプで必ず感じて欲しいと思います。

キャンプでのトレーニングも残り5日間しかないので、『今』を大切にがんばって下さいね!!!